
編集基準
どの物語でも立ち返るルール。どう選び、どう確かめ、どう伝え、誤ったときに何をするのか。
- 情報源
- 検証
- 実際の写真
- 編集者の確認
- 訂正
正確さと出典
物語の中の数字、名前、日付は、すべて名前を挙げられる出典にさかのぼります。数字は画面に単独で置かず、理解に必要な文脈とともに文の中で伝えます。
速さより確認
先んじるために、確かめていない情報を公開することはしません。確かめられないことは載せないか、未確認であることをはっきり伝えます。
本物の映像
人物や出来事は、本物の写真や公式の映像で伝えます。実在の人物や実際の出来事の画像をつくることはなく、説明用のイラストを使うときはそう明示します。すべての画像に出典を記します。
画像の上の言葉
画像の上には、それを説明する短い言葉しか書かず、意味が変わるような加工はしません。画像を切り抜いたりサイズを変えたりしたときは、出典とともにそのことを記します。
公平さ
政治でも、どんな対立でも、立場はそのまま示し、事実とその解説を分けて伝えます。写真に写っていることは、その人物を支持することを意味しません。
音
実際のニュース映像の下に、つくられた効果音を加えることはしません。物語の音楽は語りに仕えるもので、起きたことの意味を変えることはありません。
繊細なテーマ
医療的な助言は行わず、必要のない衝撃的な画像は見せません。苦しみや災害は、それを経験した人々への敬意をもって伝えます。
プライバシーと尊厳
うわさや人の私生活を追いかけることはしません。公の行動を伝え、物語の当事者を尊重します。
人による見直し
独自に制作するコンテンツは編集確認を行います。外部の見出しは出典・公開日・元の記事へのリンクとともに自動更新され、掲載前に当チームが人手で確認したことを意味しません。
誤ったときは
誤りがあれば訂正し、訂正したことを明らかにします。誤りの報告方法は、訂正のページでご確認いただけます。
訂正